【家庭の書類整理】家電の取説の収納のコツは、分類をこまかく分けすぎないこと!

みなさんは、おうちの書類をどのように収納していますか?
わが家は、すぐやるべき活用書類は掲示し、それ以外の保管(保存)書類は主に
バーチカルファイリングという方法で収納しています。

「何それ?」という方のために、
バーチカルファイリングとは何か
もう少しくわしく説明します。

保管書類の主なファイリング方法

ファイリング方法は、大きく分けると

❶簿冊式(ファイル式)ファイリング
❷バーチカルファイリング
❸その他(レターケース等)

などがあります。
(その他って、ざっくりしすぎだけどね😅)

❶簿冊式ファイリング ❷バーチカルファイリング ❸その他
(レターケース等)
背表紙のあるバインダーなどに綴じる 個別フォルダーで垂直に立てる 引出しやトレイに寝かせて重ねる(レターケースの場合)
<メリット>
〇順番が崩れにくい
〇ペラペラめくって見れる

〇ポケット式は汚れを防げる
<デメリット>
×出し入れが面倒
×項目の並び替えも面倒
×分類数とポケット数があわない
×背幅分のスペースをとる
<メリット>
〇出すのもしまうのもラク!
〇書類や項目の増減に対応しやすい
〇項目が見やすい
<デメリット>
×ページめくりはしにくい
×A4より大きいと入らない

×お店であまり売ってない
×汚れは防げない
<メリット>
〇項目が見やすい
〇比較的買いやすい
<デメリット>
×書類が重なり探しづらい
×分類数と引出し数があわない
×引出しの高さ以上に入らない

×奥でぐちゃっとしがち

<どんな書類に向く?>
日付順にしたい伝票類、頁めくりをして眺める書類、汚れを防ぎたい写真アルバム、レシピ集
<どんな書類に向く?>
A4以下のほとんどの書類
<どんな書類に向く?>
帳票フォーマット(見積書・注文書)、枚数の多いコピー用紙など

❶簿冊式ファイリングとは

メタボになった簿冊式ファイル(出張お片付け事例より)

📕背表紙のあるバインダーやファイルに綴じる方法です。

なじみのある方法ですが、「綴じる」という作業が必要なので、出し入れが面倒なことがデメリットです。

また、ページや見出しが固定されているものは、暮らしの変化に合わせづらく、使っていくうちに、空のページができたり逆に1ページにたくさん入れてメタボになったりと、うまく管理できずに中途半端になっているケースをよくお見かけします。💦

❷バーチカルファイリングとは

📂個別フォルダーという紙ばさみに書類をはさみ、垂直に立てる方法です。

個別フォルダーは、綴じる必要がないため、出し入れがラクにできます。

また、1冊1冊が独立しているので、暮らしにあわせて項目の追加や廃棄もかんたんにできます。見出しがずらっと並ぶので、見やすいのもメリットです。✨

❸その他(レターケース等)

レターケースやスタンド、壁掛け式など、いろいろな書類の保管方法がありますね。

レターケースは、おなじ種類の書類がたくさんあるとき(コピー用紙やオフィス帳票など)には向いていますが、家庭の一般的な書類には向いていません。引き出しに平置きにしてしまうと、下になっている書類を探すのがたいへんだからです。

スタンド壁掛けタイプは、保管書類ではなく活用書類(すぐやるべき書類)の一時置きには良いでしょう。
ただし、ブラックボックス化しないよう、済んだものは「すぐしまう」か「すぐ捨てる」ができるように、自分の中でルールを作ることが大切になります。

メリットとデメリットを考えて、選ぶ

すべての保管書類でバーチカルファイリングをおすすめしているわけではありません。

わが家でも、汚れを防ぎたい写真アルバムや、お料理のレシピなどは簿冊式にしていますし、枚数の多い子供のお絵描き用コピー用紙は、100均のレタートレーを使用しています。
管理が大変なので、数はあまり増やさないようにしていますけどね…。😅

それぞれ、メリット・デメリットがあるので、特性を知った上で、書類の種類に合わせて選べるようになるといいですね!😉

↓わが家の写真アルバム(簿冊式)

↓息子のお絵描き用コピー用紙(レタートレイ)

バーチカルファイリングの種類と、置き場所

個別フォルダーを使ったバーチカルファイリングにも、いろんなやり方があります。

ファイリングキャビネット(引き出し)を使う
書類整理 バーチカルファイリング 家庭の書類収納 ホームファイリング 分類

ファイルボックスを使う(ボックスファイリング)
家庭の書類整理 無印良品ファイルボックスでボックスファイリング・バーチカルファイリング
ハンギングフォルダーを使う

※画像はIKEAさんよりお借りしています。

私は可能な限り❶の引出し収納がおすすめ💕

スライドレールなので、重さも感じませんし、見出しの視認性もGood!
専用のキャビネットでなくても、食器棚の下部にある引き出しや、デスクワゴンなどで代用してもいいですね。😉

❶が難しいようなら、導入しやすいのは❷のボックスファイリング。
でも❷は、棚板と棚板のあいだに入れ込んでしまうと、一度ボックスを出さないと中の書類の出し入れができません。書類入りのボックスの重さで、出し入れが面倒に感じることも。💦
棚上に出しっぱなしにできるところに置いたり、棚板の間隔を広げるなどの工夫が必要ですね。

一度作りあげれば、一生使えるツールに!

私が見よう見まねでバーチカル化を始めたのは2011年から。
「正しいやり方」は使いながら徐々に身につけていきましたが、2011年からいちどもリバウンドせずに過ごせています✨
ライフスタイルが変わっても、1冊単位で管理ができるので、とても楽ちんなのです。
そんなバーチカルファイリングを、ぜひあなたのおうちでも作ってみませんか?

↓私とファイリング① バーチカルファイリングとの出会い

↓私とファイリング② ファイリングシステムを学び、書類整理オタクからプロへ

バーチカルファイリングが学べる希少なレッスン

書類整理が学べるレッスンは、あまり多くはありません。
バーチカルファイリングについて、もっと知りたい!学びたい!と思われた方は、ぜひ、ファイリングデザイナー1級をもつ長島の書類整理レッスンへお越しください。
長島の自宅で、実物のバーチカルファイリングをお見せしながら、書類整理のコツをわかりやすくお伝えします!