【雑誌掲載】レゴブロックを一瞬で片づけられる超便利な収納方法
本日10月1日発売
小学館 めばえ 2018年11月号の
別冊付録アンドのお片づけ特集に
ほんのちょびっとだけ掲載いただきました。
掲載いただいたのは、親向けの別冊付録
『アンド』のほうです。
おもちゃの収納の一例として、
以前手作りした、わが家のレゴ収納の
インスタ画像を掲載いただきました。
以前、アメブロでも記事にしましたが、
こちらでもまたご紹介しますね!
レゴマット、手作りできます。
このレゴマット、
作ったのは半年ほど前ですが、
作ってから、ほぼ毎日使ってます!
レゴの収納に超~便利なんです!
レゴマットをご存じない方のために
かんたんに説明いたしますと、
大きな円形の巾着とでもいいましょうか。
上の写真のように、
遊ぶときにはマットとして下に敷いて使い、
遊び終わったら紐をキューっとひいて
一発でお片付けができるというスグレモノ。
作り方は、こちらのブログを参考にしました。
〈 レゴマット♪ 作り方 〉
レゴを探しやすいように
内布は生成り色。
外布はマルチカラー(青系)の柄。
建物やクルマがレゴの街並みっぽくて
可愛い柄でしよ〜💕
(自画自賛)
大きけりゃいいってもんでもない
市販のものは、子どもが中で遊べる
直径150㎝ぐらいのものもあります。
でも、私は、直径100㎝で作りました。
それが正解だったかも。
なんでかって?
うちの子供は身長105㎝なので、
直径100㎝以上だと
自分で広げたり片づけたりできないの😓💦
そりゃそうですよねー。
腕の長さって、身長とほぼ同じ。
ってことは、息子は大体100㎝ぐらいしか
腕を広げられないんですよ。
それに、直径100㎝でも結構な量が入ります。
つまり重くなります。
あまり大きすぎると、
「きゅ~っと絞ってお片づけ♪」
なんて気楽にできなくなる恐れが😓
サイズ感、お子様の体格に合わせて
調整しながら作ってくださいね!
持ち手あったほうがいいよ!
キューっと絞った時に、
紐の長さはだいぶ長くなります。
紐を蝶結びしてフックに掛けるのは
正直、けっこう大変。
重みでほどけちゃうし。
なので、持ち手は付けたほうがいいです。
私も持ち手を付けましたが、
これがすごく便利。
フックに引っ掛けるためにも
持ち手は付けてあげてね~。😉
息子もお気に入り
このレゴマットを作ってから
息子も自分で片づけてくれるように。
1つ1つ拾い集めなくて済むので
本人もラクみたいです。
(たまに、マットの外に
ばら撒いていることもあるけどね😅)
レゴの収納は、
いろんな収納方法があるけど
このレゴマットなら
お片づけが一瞬で終わります!
「ママー、このしまい方だと
パーツを探すのが大変だよー」
というようになったら、
もう少し細かく分けてあげようかな。😘
ではでは👋
●このサイトは、
読者のみなさんが読みやすいように
外部広告は貼らない主義で運営しています。
(長島おすすめ商品のアフィリエイトはあります。)
●記事が役に立ったよ!というかたはぜひ、
下の応援ボタンで一票いただけると嬉しいです♡
↓↓↓
●YouTubeチャンネル登録者数5万人突破!
高評価とチャンネル登録お願いします♡
↓↓↓
●身銭を削って買った愛用品や、
本当におすすめなモノしか紹介しません!
↓↓↓
●「捨てるだけでは、片づかない」
しまう場所に特化した本、好評発売中!
『世界一親切な片づけの教科書』