【実録☆ビフォーアフター】リビング収納は細かく分けることよりゾーニングが肝!(出張お片付け事例)
昨日は、出張お片づけサポートでした。
撮影OKのお客様でしたのでご紹介します。😉
お客様情報
●ご依頼主:川崎市 I様 専業主婦
●ご家族:夫、長男8歳、次男1歳
●お住まい:3LDK マンション
今回の作業概要
●場所:リビング収納庫
●時間:4時間
ビフォーアフター
初めましてのお客様でした。🙂
I様のお宅は機能的な収納がたくさんある
すごく素敵なマンション。😍
リビングにも、大容量の収納庫が!!
わが家は建売でLDKに全く収納がないので
うらやましいかぎりです!!😄
今日は、このリビング収納庫をご希望。
さっそく取り掛かりますよ~。
中身を拝見すると、
mon・o・tone さんの
ブック型ケースがずらり!!
モノトーン調の見た目がお好みなんですね💕
カッコいいですよね〜😍
ただ、
ケースに入らなかったり面倒だったりで
ちょこちょこ直置きされたり
すき間につっこまれているモノが。😅
全てのモノを出して
種類毎のゾーニングと
要る・要らないの整理をしていきました。
ビフォーアフターは
このような感じになりましたよ!
写真だと違いかわかりづらい…
もともと、細かい分類は
とても上手にされていたI様。
今回は、その細かい分類を整えるのと
もっと大きくゾーニングをしてみました。
奥様ゾーン
ご主人ゾーン
書類ゾーン
お薬ゾーン
家事・掃除ゾーンetc…。
「収納グッズありき」で収納すると
実際のモノの種類とあっていなかったり
細かく分散収納されすぎる場合もあります。
そんな時、
ゾーニングという考え方がとても役立ちます。
例えていうなら
家全体が街だとした時に
「ここは文房具屋さん」
「ここはドラッグストア」
「ここはホームセンター」
みたいな感じで、
ゾーンごとにまとめていくんです。
そうすれば、
同じ種類のものがあちこちに行かなくなるので
管理もしやすく探し物も減りますよね。
たとえば、ここ↓
雑多なものが積まれていましたが
アフターは
●DVDとアルバムのゾーン
●子供の絵本のゾーン
の2つになりました。
スッキリして取り出しやすくなったし
ゾーンが決まっていれば
探し物もしなくなりますね!
収納グッズをいろいろ使ってみたものの
なんだかいまいち
何がどこにあるかわかりづらい
というかたは、
細かい分類ばかりではなく、
もっと大きくまとめて考える
ゾーニングをしてみるといいですよ!
ではでは👋
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