鉛筆のダース買いや、ノートの買い溜めを節約|コクヨ『鉛筆シャープ』とダイソーの隠れた逸品が神!
幼稚園を卒園する時に、
卒園祝いとか小学校準備とかで
名前入りの鉛筆を20本ほど頂きました。
わが家では4年生の今まで、
まったく鉛筆を買い足さずに
それをチビチビ消費していました。
消費ペース、かなり遅いですよね。
その理由は、
家では学校用の名入れ鉛筆を
使っていないから。
かつ、学校でも休み時間は
外で遊んだり図書館だったりで
書いて遊ぶことは少ないようです。
では、家で息子は
何を使って書いているかというと
今は、こちらを使っています。
コクヨの鉛筆シャープです。
鉛筆のような六角軸で
先っぽも鉛筆削りで削ったような
シンプルなデザインです。
鉛筆とシャープペンのあいだ
のようなものです。
芯の太さは、
0.3/0.5/0.7/0.9/1.3mm
の5種類。
我が家は0.9mmにしました。
0.9は尖った鉛筆ほどの太さなので
学校の宿題にも使えて便利です。
替芯もHB/B/2Bから選べます。
息子はBをチョイス。
筆圧の弱い子にはHBは硬いので
Bや2Bの芯が選べるのは嬉しいですね!
芯を入れるところにフタはなく
この穴から直接入れてカチカチするだけ。
とてもシンプルな作りです。😊
ふつうの鉛筆とちがって
削る手間もいらないし、
削りカスもでない。
そして、削らないから
短くならずに常に持ちやすい。
替芯タイプだから
収納スペースも
鉛筆ストックだらけにならないし
替芯200円/25本って、
百均の鉛筆並みのコスパの良さ!
ありがたや〜〜。🙏
名入れ鉛筆は発注の手間や送料も含め
普通の鉛筆より高いし手間取るので
学校で使う最低限だけにして
「節約」したいんですよね。😅
ということで、鉛筆シャープ、
子どもの家庭学習に最適ですっ!
筆記用具だけでなく、
書く紙のほうも「節約」しています。
お気に入りを残す可能性のある
お絵描きにはコピー用紙を使いますが、
掛け算や割り算の筆算や、
漢字の反復練習、図を書く問題、
親が図解で説明するときには
ダイソーの
「両面ホワイトボード」を使っています。
このホワイトボード、
10mm方眼がついてて学習に最適なのと
ホワイトボードによくある太い枠がないんです。
ただの薄い一枚板だから
ノート等と一緒に収納しやすいんですよね。
こちらもかなりオススメです!
↓こちらの記事で過去にも紹介してました!
という感じで、
「使いやすさ」を叶えつつ、
鉛筆や紙を節約しております。
出張お片付けで伺うお客様宅では
鉛筆のダース買いや
安いノートの買い溜めを
大量にお見受けすることもあります。
もちろん、
本当に必要な分は買って良いのですが
なにごとも「当たり前」と思わず
わが家のように、モノの持ち方が
工夫できないか見直してみると
新たな発見があるかもしれませんよ😉
ではでは👋
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