【わが家の収納】保存容器や瓶の収納
作り置き派の方やお料理好きの方は
けっこう持っている数も多くなる保存容器。
私もどちらかというと手作りしたい派
なので、いろいろ持ってます💕
今日は、わが家の保存容器の収納をテーマに
ご紹介していこうと思います。
しまう場所
保存容器をしまっているのは、
食器棚の電子レンジの上。
写真のキラキラしているゾーンです。
ここはキッチンに立った時の背中側で、
振り向けば取れるので配置的にもgoodです。
収納内の全体像
こんな感じになっています。
背の低い私には上の方は届きにくいので
100円ショップの取っ手付きのプラカゴに
細かいものをまとめて収納しています。
(大きめのものはそのまま置いています)
プラカゴは、
セリアの「アレンジバスケット ホワイト」
W19.9×D34×H11.6cm
を使用しています。
最上段(扉付き)
使用頻度が低いものをしまっています。
左に大きめのシール容器(いわゆるタッパー)を2つ置いています。
右のカゴは「保存容器」と書かれていますが、
「これは便利!調味料びん」と、
無印良品のオイル差し。
昔は見た目重視(インテリア重視)で
調味料を詰め替えていましたが、
いまは詰め替えはほとんどやめて、
ドレッシングやタレ類などを手作りした時に
使っています。
真ん中のカゴは、
グラタンなどオーブンで使う耐熱ガラス皿。
市販のジャム瓶も少し。
二段目(扉付き)
右のカゴは、ジャムや保存食を仕込む時の
WECKの保存瓶をしまってあります。
WECKは形と佇まいが大好き❤
いろんな形がありますが、どれもお気に入り。
真ん中には萬古焼のおひつとオーブンミトン、
その奥に木のおひつがあります。
おひつとミトンはよく使います。
左側には手前に富士ホーローの味噌ポットと
奥に野田琺瑯のぬか漬け容器。
味噌や塩麹(醤油麹)、ぬか漬けをやる時は
この辺の琺瑯容器を使います。
扉のない段
ここはオープン棚なので、
右側に普段使いのシール容器を置いています。
普段のおかずの残りや作り置きは、
この容器に入れて冷蔵庫へ。
イオンのhome coordyの商品で
溝が少なくて洗いやすいのがgoodです。
乗っけている浅いトレーはニトリのもの。
奥行きが40cm以上あるトレーは貴重ですっ!
タッパーやシール容器は
形や大きさを2〜3種類に統一したほうが
しまう場所も冷蔵庫でもすっきり重なります。
ちぐはぐな物をお使いであれば
思い切って買い換えるとスッキリします!
イオン home coordy
「そのままレンジ保存容器 角型M」400ml
「そのままレンジ保存容器 角型S」180ml
ニトリ
整理トレー(L)
幅17.5×奥行40.5×高さ5.3cm
オープン棚の真ん中は、
同じニトリのトレーを置いて、
息子の毎日の水筒を乾かす場所にしています。
左は、レンジ用のプラスチックふた。
電子レンジで使うものなので、
その真上に収納してあます。
ゾーニングの大切さ
保存容器の収納で大切にしているのは
「保存容器ならこのあたりにある」という
まとまったゾーンをつくること。
ゾーニングと呼びます。
シール容器はここだけど、瓶はあっち、
琺瑯の容器はここで…と分かれていたら
どこに置いたか忘れるもとです。
また、全部でいくつあるのかも分かりづらくなります。
仲間は仲間どうしまとめてあげると
総量もわかるし、自然と収納スペースが限られ
スペース以上に買わないという効果も。
保存容器は場所も取ることも多いので、
全部でいくつあるかわからない方は
ぜひ一度1つのところに集めて
数と種類に向き合ってみてくださいね。
保存容器にもあなたの「ものさし」を。
ではでは👋
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