片づけられない原因ばっかり探してちゃ前に進めない件

片づけられないお悩みに心理学とカウンセリング

今日は出張お片付けサポートでしたが
なんと朝になって突然息子が発熱…😭
お伺いできなくなってしまいました。。。

そんな中、SNSで下記の記事を拝見して、
思うことがあったので、
今日はこってりと語ってみます。

この記事の作者のかさこさん、
ブログでは歯に衣着せぬ物言いですが、
ひとりよがりになりがちな起業家に
(起業家じゃない人にも)
面白い視点を与えてくれるので、
たまにブログやSNSを拝見して、
勉強させていただいています。
(塾生じゃなくて、スミマセン)

で、今日の上の記事。
片づけの現場でも、こういうことあります。

「〇〇が悪い」
「〇〇のせいだ」
「〇〇が原因で片づけできない」

最近、私的に思うのは、
これって、原因追求型アプローチ
極みだなぁと思うんです。

「問題」とか「原因」とか
「なぜこうなった?」にフォーカスしすぎて、
じゃぁ、現実的に今何ができるのか、
何をするのが最善なのかという
解決志向型アプローチを忘れてしまう。

私も含めて、私たちは意識しないと
物事のすべてにおいて「原因の追究」
ばかりしてしまいがちです。
機械の故障とかだったら、
原因を突き止めて、その部品なり構造なりを
なおせば問題は解決へ向かうけど、
そうなった原因や責任が
人や環境(社会)に帰属する性質の場合、
(お片付けとかもそうなんですが)
たちまち解決方法が見つからなくなります。

それは当たり前のことかもしれない。
だって、人や環境(社会)は、
一つの物事の因果関係だけで
出来上がったものではないから。
数えきれないほどの因果関係が重なって
そうなったんだから。
原因追求してそれを除こうったって、
そう簡単にはいかないんですよね。

たとえば、
「モノが捨てられないから、片付かない」
というケース。

「モノが捨てられないのは何で?」
母親にモノを捨てるなと言われて育ったから
まだ使えるとモッタイナイと思ってしまうから
思い切って捨てた時に後悔したことがあるから
旦那がモノを捨てると怒るから

色々な原因があったとして
「これとこれが原因ね」とわかっても
じゃぁ、それを取りのぞけるかというと
難しかったりしますよね。
もう過去のことだったりとか
自分がどうにもできない
環境要因だったりすると特に。

原因追求型アプローチを繰り返すと、
多くの場合、
「だから自分はできない」にたどり着く。
そして自信を失い、やる気も失う

そうじゃなくて、
じゃぁ、現実的に今何ができるの?
何をするのが最善(今よりマシ)なの?
それをするために必要なモノ・コトは?
あなたの回りにある有効な資源(リソース)は?

こういう解決志向型アプローチの考え方に
シフトできるようにしていきたいものです。

この秋、上級心理カウンセラーを取得し
ソリューション・フォーカスト・アプローチ
という心理療法に出会いました。
原因を追究するのではなく、
解決方法(ソリューション)に
フォーカスするアプローチ。
出会ったときは目からウロコでした。

ながしま

そう!まさにそう!これだ!

本格的な養成講座などには出れないので
今は本から学びを得ているところです。

【片付け心理】ソリューション・フォーカスト・アプローチという考え方を。

気になる方は、
グーグルさんで検索してみてください。
お役に立てるかしら。

ではでは👋

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