【ラベルライター買い替えレビュー】私がまた ピータッチを選んだ理由。P-Touch PT-190⇒PT-J100W

ピータッチ PT-190 PT-J100W 違い 比較 レビュー

すでに自宅の書類は
バーチカルファイリング化が済んでいますが、
今後はお客様に様々な角度から提案できるよう
ファイリングの勉強を進めています。

そんな中、
なんと、お気に入りのラベルライター
ピータッチPT-190が
とつぜん壊れるという緊急事態発生!!

ながしま

えーーーー。これから書類の見出し、たくさん作り直すのにー!!!

ということで、急きょ、現行の
ピータッチPT-J100Wを買いなおしました。

ピータッチPT-J100Wを買う前に、
他メーカーのラベルライターも
チェックしました。
でも、結局ピータッチに戻ってきたのには
ワケがありました。

ワケ① テープの剥離紙が剥がしやい

 

ピータッチ PT-190 PT-J100W 違い 比較

ラベルライターを選ぶうえで、
「ハーフカット機能があるほうがいい」
という意見があります。

ハーフカット機能とは、
テープの剥離紙が剥がしやすいように
テープ表面に切れ目を入れてくれる機能。
この機能がついているモノは、
金額も高くなる傾向があります。

でもピータッチは、
本体にハーフカット機能がなくても
テープが剥がしやすくなっています。

なぜかというと、
最初からテープの剥離紙のほうに
切れ目が入っているから。

「シールが剥がしやすい」という観点なら
本体にハーフカット機能自体が
ついてなくても無問題です!

ワケ② AC電源ではなくて電池式

AC電源のタイプ、電池を使うタイプ
があります。または両方使える機種も。
ピータッチPT-190もPT-J100Wも
どちらも電池式です。

AC電源タイプがいいという方もいますが
私はいろいろな部屋に持って行って使うので
電池式のほうが作業エリアを選ばず、
お手軽です。

これは使うヒトによって
好みが分かれるところですね!

ワケ③ ラミネートタイプのテープが標準

他のメーカーのモノだと、
水に強いラミネートテープなのか
どうかがよくわからなくて…。

ラベルライターの王道・テプラにも、
オプションで強粘着タイプや保護テープなども
あるらしいですが、
曲面に貼りづらいとか、
保護テープを貼るのは面倒とか、
ムムムなご意見も…。

ピータッチは
デフォルトがラミネートテープ。
シャンプーボトルや、
息子のお弁当・コップ・水筒に貼っていて、
毎日水にぬれても大丈夫です。

今までガシガシ使ってきた経験から、
安心して水濡れするものにも使えています。

ワケ④ サイズがコンパクト

わが家では、サイズ感はかなり重要。
家中持ち歩いて使う、
ということもあるのですが
それ以上に、収納時のサイズが重要なのです。
今まで置いていた場所に、
おなじように置ける方が断然助かります!

他メーカーは、キーボード入力できるモノが多く
かな送り入力のピータッチに比べると
ボタンの数が増えるため、
収納場所をとってしまうものがおおいです。

本体の大きさが小さいほうがいいのか、
大きくてもいいから
キーボードでさくさく入力できるほうがいいか。

企業で使う場合など、
頻繁にたくさんの枚数を印字するなら、
サイズ感よりもキーボードの入力しやすさを
重視したほうが良いかもしれませんね。

ワケ⑤ 使い慣れている

結局、これ!(笑)

2011年ぐらいから使い続けているので、
愛着がわきまくり。

決して高機能とは言えないし、
なんだかなぁ~と思う部分もあります。

でも、
使い方がカンタン
機能もシンプル
小さい

という、わが家には必要十分条件が
そろっているので、
今回もまたピータッチを選んでしまいました。

次回は

次回は、PT-190とPT-J100Wを
比較してみようと思います!
それと、PT-190時代からの
「なんだかな~」と思っている部分も、
正直にお伝えしますので、
ラベルライター選びにお悩みの方は
ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

ではでは👋

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