【片付け心理】何を断つのか、それを決めるのが「決断」です。

整理収納という、しくみづくりをすると、
4つのメリットがあると考えています。

  • 時間的効果(時間)
  • 空間的効果(場所)
  • 経済的効果(お金)
  • 精神的効果(こころ)

たくさんのメリットがあって、いいですね!

でも、そもそもなのですが、
どうしてこの4つの効果が得られる方が
いいんだとおもいますか?

それは、
この4つには限界(キャパシティ)があるからです。

誰でも時間は平等(1日は24時間)だし、
場所とお金だって、
無限にある人はいないはずです。

誰しもが、自分が持っている
キャパシティの中で暮らしているのです。

 

もちろん、このキャパシティは
ヒトによって違います。

一般論ですが
ワーママよりは専業主婦の方のほうが
時間のキャパがある方が多いでしょうし

小さな家より大きな家のほうが
空間のキャパシティは大きくなるので
持てるモノの量は多くはなります。

お金持ちの方なら
ムダ買いや節約をそれほどシビアに
考えなくてもいいかもしれません。

しかし、多かれ少なかれ、
みんな自分のキャパシティの中の
限りある選択肢の中から、
何をチョイスして、何をチョイスしないのか
という「決断」をしないといけないのです。

 

自由時間が2時間しかなくて
清潔な部屋にいたいと思うなら、
テレビを見る時間を削って、
掃除をしないといけない。

収納スペースが90㎝しかないとき、
新しい服が欲しいのなら、
パンパンのクローゼットから、
不要な服を手放さないといけない。

探し物をする時間をなくしたいなら、
どこにでもポイポイ置く習慣を断ち、
定位置を決めていかないといけないのです。

 

何かを得たいなら、何かを諦めないと、
いずれ限界をむかえます。

何を断つのか、それを決めるのが「決断」です。

「断つ」ものが大きければ大きいほど、
得られるものも大きいと思います。

逆に言うと、何も断たなければ、
何も得られないでしょう。

洋服は流行りの服も昔の服も、全部持っていたい
100均で流行りの便利グッズは全部試してみたい
家計簿は全てのレシートを1円単位で記録したい
子どもが作ったモノ・描いたものは全て残したい
撮った写真は全てプリントアウトして、アルバムにしたい
友人からの貰い物は1つたりとも捨てたくない
和・洋・中・多国籍 調味料は全て揃えておきたい
まだ使えるモノはモッタイナイからもっておく
古着や古タオルは小さく切って雑巾にする
まだきれいだから1円でも高くフリマで売りたい
出会ったすべての人の連絡先は残しておきたい
今より良く落ちると話題の洗剤が欲しい
洋服は全部キレイにたたんでしまいたい
土日は家族と楽しく思い出作りに出かけたい

あなたが「やりたい」と思っていたくさんのコト。

でも、あなたはそれら全部を実現できる
時間的・空間的・経済的・精神的な
キャパシティをお持ちですか?

キャパシティ…ないかも…と感じたら
いさぎよくどれかを「断つ」ということを
決めてみるといいと思います。
「断つ」ことで得られるメリットが
必ずあるはずです。

 

勘違いしてほしくないのですが、
全部断て、諦めろ、夢を捨てろと
言っているのではないんです。

ただ、頑張り屋さんで
やりたいと思ってること全部やろうとして、
ぜんぶ中途半端になってテンパっているなら、
優先させたいこと以外を「断つ」という
引き算の思考にも気づいて欲しいな~
ということなんです。
頑張りすぎなくてもいいってことです。

 

あなたの暮らしは
何を「断つ」と、何を得られますか?

 

ではでは👋

にほんブログ村テーマ 収納・片付けへ収納・片付け

にほんブログ村テーマ おうちを片づけたいへおうちを片づけたい

にほんブログ村テーマ もっと心地いい暮らしがしたい!へもっと心地いい暮らしがしたい!

にほんブログ村テーマ 暮らしの見直しへ暮らしの見直し