【わが家の収納】キッチン・パントリーもどきで幅15cmの食品収納(粉物や乾物など)
今日はわが家の『パントリーもどき』のご紹介。
アメブロで2017年12月に書いた記事と同じ写真です。(使い回し画像ですみません💦)
『パントリーもどき』とは
パントリーとは、キッチンに併設される食品庫、収納スペースや小部屋のこと。
しかし小さな建売住宅のわが家には、そんなコジャレたスペースなんてありません。
わが家のパントリーは、食器棚と壁の間にはさまっている、幅15cmのすきま家具です。
これを『パントリーもどき』と呼んで、食品庫にしています。
食器棚を買った時に、業者さんに、壁との間を16cmあけて設置してもらいました。
そこに自分で通販の15cmのすきま家具を買い、常温の食品置き場にしたのです。
食器棚だけじゃ、食品の置き場が確保できない!って当初からあたりをつけていた自分、えらいっ(自画自賛w)
パントリーもどきの中身
シルバーの取っ手を引くと、
このような感じで、引き出せます。
幅15cmですが、奥行き50cmなので、けっこう収納力があります。👌
この15cmというサイズ感が絶妙💕
レトルトの箱やインスタントラーメンなどの幅にぴったり。前後に重なることもないので、
「奥のものが埋もれて、賞味期限切れてた」
という事態を防ぎやすくて助かってます。😉
中身はおおよそ、こんな分類です。↓
粉類や だし袋、豆類などは、フレッシュロックの前身のスナップウェアに入れ替えて保管しています。(揃えた当時はまだフレッシュロック発売前でした)
スナップウェア・フレッシュロックはプラスチック製。ガラス製ではなくプラスチック製を選んだ理由は重さです。
このパントリーもどきは引き出す収納なので、容器を揃えるにも、軽いものが必須。
重いと引き出せなくなるのー。😅
そんなわけで、
プラスチック製で揃えました。
引き出しの手前側(写真右)によく使うものを、たくさん引き出さないと出せない奥(写真左)には使用頻度の低いものを収納しています。
「息子グッズ」のところは、息子が届くエリア。
子供用ふりかけや歯みがきセットなど、食べ物にこだわらず、ココに置いています。
一番下は、かがまないと取れないので、粉物などのストックを置いています。
置くところが少ないので、安いからとむやみやたらに大量買いはしないように心がけています。
食品置き場を一箇所にまとめること
キッチンに必ず必要になる食品置き場。
パントリーがなくても、こうしたすきま家具や、吊り戸棚、食器棚の引き出しを上手に利用して、一箇所にまとめられるようにすると、あっちこっち探さなくて済むので便利ですよ。😉
以上、わが家の『パントリーもどき』のご紹介でしたっ
😊
ではでは👋
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