あなたは「片付けができない」のではない

先日、カフェdeレッスンのお客様と
お話していた時のこと。

じっくりとお話をうかがっていると、
お客様はこのようにおっしゃいました。

「子どものころから母親に厳しく
片付けをしなさいと言われ続け、
片付けができないことが
トラウマになっているので、
どうか優しくお願いします…😢」

この一言、
私にとっても大きくひびく言葉でした。

片付けが「できない」のではなく、「やってない」だけ

私にご依頼いただく多くの方が
「自分は片づけられない性格・性質だ」
と思っていらっしゃいます。

実際には、
片づけられない性格・性質というのはなく
(一部 発達障害に起因する特徴の場合もありますが)
ただ単に
正しい方法で やってないだけ。
できないんじゃなくて、やってないだけです。😅

じゃ、なんでやってないのかというと…。

「やる」ができないのは?

子どものころ、
自転車に乗れるようになった時のことを
思い出してみて。

「練習しなきゃ、乗れるようになれないよ」
って言われて、
怖いけど、練習した。

転ぶかも!って思ったし、
案の定、実際 転んだりもした。😭

それでも練習したら、
ある時、急に乗れるようになった!😃

一度乗れるようになったらコツをつかんで
次からはスイスイ。

乗れたことがうれしくて、
頑張ったねって褒められて嬉しくて
みんなについていけることが嬉しくて
これからこれに乗って
どこへでも遠くに行けそうでうれしくて
顔に当たる風が気持ちよくて
意味もなくグングン進みたくなって
次の日も、その次の日も乗って。
😆😆😆

お片付けも同じです。
正しい方法を身につけ、
やれば誰でもできるようになる。

じゃぁ、なんで自転車は練習したのに
片付けはやらなかったのでしょうか?

それはおそらく、
自転車に乗ること=楽しいこと
だったけど、
片付け=嫌なこと、不快なこと
片付け=楽しくないこと
とインプットされているからです。

…誰に?

お片付けを楽しいと思ってほしい

冒頭の、
カフェdeレッスンでのお客様の一言。

家に帰って顧客カルテに書きながら
反芻するように
私も色々考えました。

どうして自分の趣味である「片付け」を
サービスとしてお客様に提供しているのか。
別に金儲けしたいわけじゃない。
暇つぶしでやっているわけでもない。

それはひとえに、
お片付けがツラい、楽しくない、苦行だ
と思っているお客様に、
自転車が乗れた時のような
楽しさ、嬉しさ、達成感、やればできる感
ワクワクする気持ち、
「これに乗ってどこへでも行ける!」
そんな希望を手にしてほしいから。😘

毎日の家事が
片付けによって一気にラクになって、
心の扉が開いたみたいに
明るい光が差したみたいな気持ちになる。

お部屋を整えていくことが
だんだん楽しくなって、
意味もなくきれいになったところを
何度もあけて眺めたりして。😍😍😍

とにかく、辛いと思っていたお片付けが
楽しい!
って思えるようになってほしい。

お片付けを楽しんでもらえるように

私が目指しているのは、
私があなたの家を片づけてあげるとか
私が仕組みを作ってあげるとかの
家事代行業ではないんです。

あなたが、お片付けができるように
あなたが、お片付けを楽しいと思えるように
コツをつかむサポートをしていきます。

まだまだ私も未熟なところも多いですが
「楽しいです!」って言ってもらえるよう
私も勉強と経験を積みますっ!!

ではでは👋