【考察】「どこから片づける?」問題を見える化できる、片付けバブルチャートを作ってみたよ。

たまに、お客様から
「どこから片づけるのがいいんですか?」
と聞かれたりします。

洋服からやりましょう、とか
よく使うキッチンや洗面所から、とか
まずは小さな引出しの中から、とか
いろんな説がありますよねー。

長島的には、どこからやったらいいのか?
と聞かれたら、
「難易度が低い所(モノ)からやりましょう」
とおすすめしています。

片付けはスポーツや登山と同じで
徐々に身につけていく「スキル」です。
最初に大きなハードルを掲げると
挫折してしまう可能性が高いからです。

じゃぁ、具体的に
難易度が低い場所ってどこ?
難易度が低いモノってなに?
ってところなんですが
これがねー、
人によって違うんですよ~~。

だから一概に、
「〇〇からやるべきです!」
とかは言えない。

 

そこで今日は、人によって違う
片付けの難易度をグラフで見える化する
『片付けバブルチャート』
エクセルで作ってみたんで(←ヒマか!)
ご紹介しようと思います。

【ダウンロード】片づけバブルチャート(Excel)

お片付けの難易度を決める3つの指標

お片付けの難易度を決めるポイントは
以下の3つと考えます。

  1. こだわり度(想いの深さ)
  2. 使う頻度
  3. ボリューム

1つずつ説明します。

 

❶こだわり度
(想いが強い=10、興味がない=1)

これは、対象への想いの強さです。
捨てられない度ともいえる指標です。

たとえば、ファッションが好きで
たくさんの服や小物を持っていたい!
と感じる人は洋服の難易度は高くなります。

私のように洋服は変じゃなきゃいい(←え)
というこだわりのない人にとっては
洋服の難易度は低くなります。

好きとかトキメキだけではなく
不安感から「捨てられない」と執着するのも
こだわりが大きい場所・モノと言えます。
(例えば、書類とか布とか袋とかも。)

こだわりが強い場所や想いが深いモノは、
捨てづらくて悩むことが多いので
難易度は上がります。

思い出のものなんて特に、
想いが深いので上級者向けですよね。

 

❷使う頻度
(あまり使わない=10、よく使う=1)

片付け初級者向きなのは
よく使う場所・モノの片付けです。

あまり使わない場所を片づけても
暮らしはそんなに変化しません。

まずは、よく使う場所やモノを整えて
その効果をすぐ体感することで、
次へのモチベーションにつなげましょう。

また、よく使う場所・モノが整うと
ふだんの動作が時短になり
片づけをする時間も
さらに作れるようにもなります。

 

❸ボリューム
(ボリュームが大きい=10、小さい=1)

片付けるべきモノ量が多かったり
片付けたい場所が広いと
片付けの難易度は上がります。

ただし、このボリュームの難易度は
小分けにすることで縮小できるので
片付け難易度の指標としては
可変的な要素かなーと思っています。

3つの軸があるグラフ『バブルチャート』

こだわり度、使う頻度、ボリュームを
1~10の数字で表して
難易度を点数化してみました。

たとえば、こんな感じです。

数字が大きいものが多いものほど
片付け難易度は上がります。

表のままだとちょっとわかりづらいので、
グラフ化してみます!

3つの指標がある物のグラフ化には
X軸Y軸の他に、円の大きさで表せる
バブルチャートが便利です。

よこ軸(X軸)は「使う頻度」
たて軸(Y軸)は「こだわり度」
円の大きさで「ボリューム」を
それぞれあらわしています。

左下のピンクゾーンが「初級者向け」です。
黄色ゾーンが「中級者向け」、
右上の緑色ゾーンが「上級者向け」です。

初級者向けのところから
少しずつお片付けをしていったら
いいんじゃないかとおもいます。😊

 

もし、初級者向けのゾーンにあるけど
バブル(ボリューム)が大きいなら、
チャンクダウン(問題を分解)するといいです。

たとえば、
洋服のバブルが大きいなら
トップスとボトムスで分けてみるとか
オンシーズンとオフシーズンで分けるとか。

キッチンのバブルが大きいなら
食材、鍋・フライパン…と
1つずつ分けるとか。

大きなバブルを小さく分解すれば
ボリュームの難易度は変えられますね。😉

片付けバブルチャート(エクセル)ダウンロード

つまらんものですが、
もしバブルチャート欲しいわ!
っていう方がいたら
こちらからどうぞ。

【ダウンロード】片づけバブルチャート(Excel)

グラフが変になったりしないように
一応編集ロックかけてありますが
エクセルのグラフ作れる方なら
誰でも作れるシロモノです。

 

こういう変なツール作るの好きです😎

ではでは👋