【整理収納のキホン】モノの整理で誤解しがちなポイント 〜 その1

ブログもYouTubeもだいぶ更新頻度が
低くなってしまってすみません。😅
5月の記事でも少し書きましたが
息子の学校への付き添い登校が
まだ続いているのです。🏫

本当に良い支援の先生に恵まれて、
状況は少しずつ良くなって来ていますが
今はまだ下校時刻まで私も学校にいる状況。
なので、情報発信は無理をしない程度に
やっていこうと思っています。

どうか温かい目で
応援してくださると嬉しいです。🙏

 

 

さて、
お片付けに悩まれている方の中には

片付け本を読み、基本はわかっているはず。
不要なものは減らしているつもり
なのに、お部屋も頭もスッキリしない。🌀

という方もいらっしゃると思います。

そんな方のために
今回から3回にわたって、
片付けの現場でよく遭遇しがちな
モノの整理の時の
誤解しがちなポイントについて
お話してみようと思います。

第1回 収納から出さずに間引いている
第2回 出しているつもりが、まだ収納に入っている
第3回 わける を細分化することだと思っている

出すことの大切さ

まず第1回目の今日は
そもそも、収納から出さずに
減らそう(間引こう)としている

ということについてです。

整理収納のキホンとして私が常に
ブログやSNSで発信しているのは、
こちらの手順です。

まず最初にやっていただきたいのは、
「今回はここ(これ)をやろう」と決めたら
対象物を全て収納から出すということです。

もちろん、全出しというのは
押し入れとかキッチンとか
広いエリアをいっぺんに全部出せ
っていう話ではないです。

そうではなくて、
例えば今回はこの引き出し1段とか
小さなエリアに絞ったり
何回かに分けたりしてもいいんですが
今回やると決めた対象のものは全て出す
ということです。

で、やり方は簡単。
お引っ越ししてきた時のように
とにかく空っぽにするのです。
(そして、雑巾で綺麗に拭きます。)

面倒くさいんですけどね

でも、これがまぁ、面倒くさいんですよ。
今 収納出来ているものを出すわけですから
「え?なんで?」っていう気持ちもわかります。
出した後に本当にしまえるだろうか?
と不安になる気持ちもわかります。

それで、よくありがちなケースとして
全出しをせずに、表面から眺めて
いらなそうだなぁ〜と思ったものだけ
間引く方がいらっしゃるのです。

でもね、
それでは「整理」が出来たとは言えません。

なぜなら、
モノを全て取り出して
モノの種類ごとにまとめる作業をすることで
モノの種類と量を
把握することができる
からです。

モノの種類と量が分かって初めて
次のステップである「減らす」
(それぞれのモノを適正量にする)
ということができるようになるのです。

 

 

例えば、下駄箱の中の靴の置き場が
分散収納になってしまっていて
1段目と3段目と5段目にママの靴が
散らばっていることもあります。
そうしたら、間引いてみたところで
全部で何足あるのかわかりづらい。

全部出して種類ごとにまとめてみて初めて
ママの靴、パパの靴、子供の靴
それぞれの数がわかるようになるんです。

ママの靴が25足、
パパの靴が12足、
子供の靴が4足。
「あら、私、ふだんパパに
履いていない靴多すぎって言ってたけど、
私の方が靴持ちすぎだったわ・・・」
こういうことも間引いてるだけだと
気づかない方も多いもんです。

出してみて初めて気づくことも

書類整理の出張お片付けサービス ビフォーアフター事例 横浜市西区

 

また、奥に収納して忘れられているものや
転がったり押し込まれたりして
収納ケースの奥や下に
モノが詰まっていることもあります。
片付け現場では、
「あ〜!こんなところにあったんだ!探してた!」
という事象は本当によく発生します。☺️

諭吉の入った封筒が見つかることもあれば、
丸付け用の赤鉛筆が「ない、ない」と
思って買い足しを続けていた結果、
いろんな場所から10本近く出てきたことも。

それから、
自分では綺麗に保管しているつもりでも
出してみたら奥はカビだらけだった・・・😱
ということだってあります。

全部を出して、一つ一つを手に取ってみないと
真実はつまびらかにならないのです!

全出しはやはりある程度の時間はかかります。
でも、これをやった人とやらない人とでは
スッキリ度に雲泥の差が出るということを
知っておいていただきたいと思います。

まとめ

ということで、
今回は、整理のキホンは
出す→わける(まとめる)→減らす
「必ず中身を全出ししようね」という話でした。

 

次回は、
「出しているつもりだが、まだ収納に入っている」
について書いてみたいと思います。

え?出しているのに、まだ入ってる?
どういうこと?
と思う方は、次回をお楽しみに〜〜!

ではでは👋